整備・点検・車検・板金

car maintenance

整備・点検

2級整備士3名、3級整備士1名で車検の申し込み親切丁寧に説明いたします。

有限会社西部自動車販売にて、新車購入頂いたお客様をはじめ、国内外の様々なメーカー・車種の定期点検(法定点検)、エンジンオイル交換、タイヤローテーションといった様々な整備を行っています。
車の整備・車検・点検など、ご不明な点がございましたらぜひ一度ご相談ください。

法定点検と車検は一見似ている印象を受けますが、内容と目的はかなり違います。法定点検は、車が故障なく快適に走れるかどうか確認するものです。
法定点検を受けることにはいくつかのメリットがあります。12ヶ月法定点検を受けている場合、点検項目に該当する箇所の不具合や故障が起きた場合はメーカー保証が受けられます。

車を購入すると、車検証と一緒に『点検整備記録簿』が付帯されています。これは、法定点検の結果と整備内容を記録・保存して、自動車の維持管理に役立てるものです。しっかりした点検記録簿を記録することで、いつでも過去の点検整備記録履歴が確認でき安心できます。

トラブルなど起こってはじめて『しっかり点検整備をすればよかった』と後悔するケースも少なくありません。日頃から『自分のくるまは自分で守る』積極的な気持ちが大切です。クルマ社会の安全性を保つために日常的な点検整備が欠かせません。
今の車は、壊れにくくなってますが、壊れなくなったわけではありません。日頃から充分な整備が大切です。

車検

自動車整備業者には「認証工場」と「指定工場」の二種類が存在します。
自動車の「分解整備」を行うには地方運輸局長による認証を受けなくてはなりませんがその認証を受けているのが「認証工場」です。
指定工場は工場内で車検を取ることができ、民間車検場とも呼ばれています。
デイーラー等は「指定工場」になります。

車検を受ける為に

車検を受けるために必要な書類は、自動車税を払った時の納税証明書と車検証です。
自動車税を納めるのは4月か5月で、車検の時期が過ぎると忘れてしまいがちですので、確認しておきましょう。
重量税、自賠責保険料、自動車税などの法廷費用はどんな車でも必ず支払わなくてはならない費用です。この他に車検代として整備費用がかかります。車検代と呼ばれる中には、車検整備代、部品交換代、書類作成代、検査費用など細かい項目に必要な代金が含まれています。

車検のご案内について

車検のご案内は2ケ月前にお客様へご案内しております。案内が届きましたら、車検の有効年月日の1ケ月前から受ける事可能です。予定が決まりましたら早めにご連絡下さい。大体のお見積りも計算できます。
お車を綺麗にするコーテイングも車検時にされると汚れが気にならずにすみます。

1年点検について

1年点検もご案内しております。車検同様おハガキにてご案内しています。都合の良い日を連絡して頂ければと思います。会社の定休日は第一月曜日と第三月曜日となります。それ以外で良い日を選んでいただければと思います。

新車6ヵ月点検について

新車6ヵ月点検は無料です。お車ご購入後半年目で無料の点検のご案内しています。都合の良い日を連絡してください。

その他保険も取り扱い

自動車保険も火災保険も取り扱いあります。(あいおいニッセイ同和損害保険株式会社・東京海上日動火災損害保険株式会社)自動車保険の契約も年々ペーパレス契約に移行しています。火災保険はこの10月より値上がりします。(ここ数年災害等多く値上がりしています。)

車が故障してしまったら!!

車が故障してしまい、その場合応急処置や修理、車の移動が出来ない場合は救援を求めなければなりません。この時の選択肢として代表的なものとは【デイーラー】と【JAF】の2つがあります。しかし両者は全く違うものであると理解する必要があります。救援を求める場合は双方の特徴と違いを踏まえた上で状況に応じて適切な方へ連絡することが必要があります。【ちなみに西部自動車販売でお車ご購入された場合は】担当者に連絡して頂ければと思います。

板金

交通事故など不注意で塀や電柱、駐車場の角などにぶっつけてしまった、ボディをへこませてしまったなど、擦り傷がついてしまった。
綺麗なボディを取り戻す為に板金修理を行います。
(板金は提携先に出しています)